空調機や流体処理装置の開発をSOLIDWORKSでスピードアップ

Franklin RoboticsのTertil(ターティル)は、家庭菜園用の除草ロボットです。同社が起業家向けSOLIDWORKSプログラムを利用してロボット製品をどのように開発したのか、ビデオでお確かめ下さい。

ターティルは、太陽電池で動く、家庭菜園用の除草ロボットです。可動範囲は、家庭菜園や、花壇ぐらいの大きさが想定されており、自ら充電し、バッテリーが充電されると動き出す、というメカニズムを持っています。

自走式ロボットが確実に機能するためには、全ての部品が確実に動作するように管理されなければなりません。SOLIDOWRKSは、Flanclin Roboticsの開発プロセスにもってこいのツールだったと言えます。無数のロボットが開発されている現代。長所を生かしつつ、短所をあまり露出することにないように「適用」対象を見つけることが、まずは大きな課題です。その点、「家庭菜園」というターゲットは、ユニークで潜在的ニーズもあったため、二桁の市場を確保することができました。SOLIDWORKSを使って開発した「除草ロボット」。

課題の解決プロセスを是非、ビデオでご覧下さい。同時に、どのようにSOLIDWORKSが「除草ロボット」開発に貢献したのかを体験下さい。

 

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