【まとめ】黒武者サンとSOLIDWORKSでゆるーくつくる Kitchenシリーズ2

「黒武者サン」Kitchenシリーズは、肩の力を抜いてゆる~くSOLIDWORKSの機能を学んでいく人気動画シリーズです。今回はシリーズ2の小物入れを第1〜7回までまとめてご紹介します。

第1回では、小物入れの基本形状を平面にスケッチする基本操作から開始します。この小物入れは冷蔵庫の中で小物を仕分けるようなシンプルなものです。押し出しサーフェスでかたちをつくり、テーパー勾配をつけます。この回ではスケッチ終了、基本形状の作成までを行います。
第1回動画を見る(約5分)

 

第2回では、小物入れの手前側のカーブ部分を加工します。まず分割ラインコマンドで指定した面を半分に切ります。面削除で半分にします。接線円弧を使用し、スケッチフィレットを利用して分割ラインで面を分割します。小物入れの角を丸めるには内側の角をR5、外側の角はR20で丸めます。この回では小物入れの外側の基本形状を整えました。
第2回動画を見る(約6分)

 

第3回は、小物入れの手前持ち手、折り返し部分をつくります。ふちの両端をスケッチで繋ぎ、サーフェススイープしながら面を貼り、ロフトで繋げます。フィルサーフェスロフトサーフェスガイドカーブも使用し、折り返し部分を作成します。
第3回動画を見る(約5分)

 

第4回は、小物入れの外側に2段目の折り返し部分をつくります。スマート寸法で長さを指定し、テーパーで角度をつけ、スイープ連続して形状を作成します。最後はサーフェス・ロフトで作成。作成したパーツを編み合わせていき1つのボディとします。

第4回動画を見る(約4分)

第5回は、2mmで厚み付けしサーフェスをソリッド化します。エッジにRをつけフィレットをつけます。そしてボディのソリッド化までが完了します。次回側面に穴をあけ反対側も作成することでいよいよ小物入れの形になってきます。
第5回動画を見る(約3分)

 

第6回は、最初に側面と背面に穴を明けます。原点から90mm、高さ方向65度とし、作図線で直径10mmの穴をあけます。フィーチャー、押し出しカット全貫通で穴があきました。たくさんの穴をコピーするには、直線パターンを使用します。片側だけ作成してきた小物入れを、ミラーで1つのボディとし、形状完成です。
第6回動画を見る(約6分)

 

最終回は、仕上げに、底面に足となる出っ張りを作ります。底面をスケッチ面とし長方形をつくり2mmで押し出します。最後に外観で透明なプラスチック、ポリプロピレンを選択します。小物入れの完成です!!
小型の3Dプリンター出力する場合は少しサイズを調整してください。
第7回動画を見る(約5分)

 

いかがでしたでしょうか。黒武者サンと一緒に、身近なキッチングッズでSOLIDWORKSのスキルを楽しく身につけてください。ぜひお試しください。
SOLIDWORKS Japan

SOLIDWORKS Japan

Dassault Systemes SOLIDWORKS Corp.は、データの作成、シミュレーション、管理、テクニカル コミュニケーション、電気設計、ビジュアリゼーション、コラボレーションを行い、エンジニアリング リソースの革新と生産性を達成するための完成されたソリューションを提供しています。