プラットフォームってなに? -その2

前回は、Time Out Market (タイムアウトマーケット)のお話をご紹介しました。何故、フードホールが、プラットフォームに関係あるの?というお話。

WalthamオフィスにいるSOLIDWORKS社員でなくても、食べ物に目の無い食いしん坊達は、トレンドに敏感です。昨今、様々な分野のトレンドが非常に短い期間に変化していることにお気づきのことと思います。Amazon Alexa や Google Home のように音声によって操作するサービスはもちろん、VRを含め本格的に普及することが予測されます。問題は、これらの新しいトレンドが、どんどん出てきて、とてつもなく変化が速いことです。10年前には、ある限られた用途のためのインターフェイスだった「タッチスクリーン」は、もう当たり前の時代になりました。インターフェイスにAI技術が加われば、数年後には全く新しいものに変っていくと考えられます。「おいしいものを食べる」という個人の欲求を満たすには、あちらこちらでトレンド情報をかき集め、時間の許す限りあちらこちらに出向き、食べる、という古典的な方法で対応できるのかもしれません。しかし、企業全体が次から次へと現れてくる「トレンド」に迅速に対応し、ビジネスに活かしていくために、IT部門がその都度汗だくになって対応していく、というのはスマートではありません。だから。。。「プラットフォーム」が必要なのです。そう、Time out Market(タイムアウトマーケット)の戦略の真の意味は、彼らの持っている都市情報をホールフードというリアルな空間に反映させ(移し)、最大限に活用するインターフェイスを作ることだったのだと考えます。企業の持っている強みからイノベーションを生み出していくために、まずは、情報を集約させる場所が必要です。情報の集約(設計データ、計測データ、ビジネス情報および知的財産までも)が、リアルな場所(製品)との循環を作り、大きなシナジーを生む環境こそ、「プラットフォーム」だと思うのです。

 

「SOLIDWORKSに興味がある!」「SOLIDWORKSを使ってみたい!」という方は
まずは↓こちらをお試しください

SOLIDWORKS Japan

SOLIDWORKS Japan

Dassault Systems SOLIDWORKS Corp.は、データの作成、シミュレーション、管理、テクニカル コミュニケーション、電気設計、ビジュアリゼーション、コラボレーションを行い、エンジニアリング リソースの革新と生産性を達成するための完成されたソリューションを提供しています。