アレクサンダー・グラハム・ベルがSOLIDWORKSを使っていたら?

 

世界の偉大な発明家たちが生きていて、今私たちが使っているツールを利用できたとしたら、どんな素晴らしい製品が誕生していただろうか、と考えるのは私だけではないでしょう。2014年、私はレオナルド・ダ・ヴィンチについてこの問いを投げかける記事を書きました( What if Leonardo da Vinci had SOLIDWORKS?(レオナルド・ダ・ヴィンチがSOLIDWORKSを持っていたら? )。このブログには大きな反響がありました。多くの方々が反応し、記事を共有してくれたので、そう思っているのは私だけではないようです。

ここで、さらに考察を深めてみましょう。偉大な発明家たちがSOLIDWORKSなどのツールを使って連携できていたとしたら、彼らはどのようにコラボレーションを行ったでしょうか?どのような作品を創り上げたでしょうか?多くの天才エンジニアリングたちは連携することがなかった、互いをあまり好きになれなかった、という話をよく聞きます(テスラとエジソンのように)。興味深いことに、こうした傾向は現在でも見かけます。異なる分野のエンジニアや発明家はあまり連携せず、まったく異なる設計ツールを使用するため、コラボレーションがさらに困難になります。たとえば、電気系エンジニアと機械系エンジニアは現在、異なるツールを使って、共通の形式で設計をやり取りしています。

また、アレクサンダー・グラハム・ベルがSOLIDWORKS PCBを使ってPCB基板を設計できたらどうなっていたでしょう?ただ古い電子機器を使わないことで節約できる時間を、多くの新しい発明に費やせたはずです。もちろん、人類は古いツールでも多くのことを成し遂げてきました。彼は電話機を含む多数の特許を取得しており、その一方でAT&Tを設立しましたし、ナショナル ジオグラフィック協会の創設者の1人でもあります。スマートフォンなしでどうやってこれを成し遂げたのでしょうか?

現代のテクノロジーがあれば、より多くの特許を取得できたのでは?どのようなものを創り上げていたでしょうか?

過去や現在の他の偉大な発明家たちの多くと連携できていたら、どうなっていたでしょうか?SOLIDWORKSとSOLIDWORKS PCBの間で設計をやりとりできていたら?

まさにこの疑問を呈するために、アレクサンダー・グラハム・ベルのこの短いビデオを作成しました。

SOLIDWORKS PCBを利用できていたとしたら、アレクサンダー・グラハム・ベルは今、何を創り上げていると思いますか?

田口 博之

田口 博之

マーケティング部 プロダクトマーケティング担当