3DSpace vs 3DDrive – 3DEXPERIENCE プラットフォームにおけるデータ保存

3DEXPERIENCEプラットフォームでサポートされる似ているようで似ていない?2つのアプリケーションをご紹介しましょう。

 

クラウドに期待することの1つとして膨大な量のデータ保存、があります。企業は、プロジェクト、タスク管理、設計データ、シミュレーションデータ、ドキュメントやExcelファイルなど、さまざまなアプリケーション向けに増え続けるさまざまなデータ形式の保存という課題に直面しています。
企業や、組織にとっての課題は、これらすべてのデータを集中化して最適に活用する、ということです。

下図で、左側が3DDriveアプリ、右側が3DSpaceアプリを開いている状態なのですが。。。違いがわかりますか?

 

Collaborative Business Innovator でサポートされる3DDriveアプリは、「ファイル」という概念のある形式のデータを、フォルダによって分類し、ファイル管理できるクラウド上のスペースです。フォルダを作成することもでき、3DDriveにアップロードされているファイルをダウンロードしたり、逆に、ローカルPCに保存されているファイルをアップロードすることも可能です。

 

 

DropBoxや、Google Driveなどと同様、外部の人とのファイル共有に使用することができます。

一方、3DSpaceは、Ccollaborative Industry Innovator でサポートされるクラウド上のスペースで、3DDriveとは異なるアプリです。
3DSpaceで管理されるスペースは、メンバーとして招待されない限りアクセスすることができません。アクセスできたとしても、メンバーに付与された権限内でデータへのアクセスが許可されます。また、3DSearch 、3D Markupなど、他のアプリケーションと効果的に機能し、3DEXPERIENCEプラットフォームで安全に管理されたスペース内の「管理機能」と共に動作します。フォルダ管理に慣れているエンジニアの場合は、この一見煩雑なデータ群を見て、「なんだこれは?」と思うかもしれません。しかし、ひとたび、3DEXPERIENCEプラットフォーム上にデータが保存されると、プラットフォーム上で稼働するアプリケーション群が、極めてインテリジェンスに機能するため、ユーザーは、”フォルダによるファイル管理”という面倒な作業から解放され、役割(Role)に特化した作業に注力できることになります。

 

3DEXPERIENCEプラットフォームは、特に製造業に特化したプラットフォーム構造でもあり、企画、開発、プロジェクト、設計、シミュレーション、管理、製造など、様々な場面のデータはリンクづけ、全てが関係を持ったデータとして安全な1つの場所で管理されます。まさに、データドリブンなアプリケーションが、3DSpaceなのです。

SOLIDWORKS Japan

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