Project Plannerープロジェクト プランニング
こういうの。あぁいうの。「そうそう、それそれ」お客様の「それ」を”つくりたい”。
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自身が実行するタスクは大きさによらず、ビジネスに寄与しています。3DEXPERIENCE WORKSによるアプローチにご興味のある方は、以下のバナーをクリックして動画をご確認いただけます。
3DEXPERIENCE WORKSは、設計/シミュレーション/管理/製造 を軸としたソリューションをお届けしています。
ブログでも多くご紹介しているxDesignやxShapeといったアプリケーションは、「設計」を軸としたソリューションの中の1つぼアプリケーションに過ぎません。設計課、や、設計部、技術部というセクションのマネージャーまたはリーダーには、プロジェクトを管理する「プロジェクト計画者(Project Planner)」として、複数のプロジェクトをの進捗をフォローし、管理するアプリケーションが必要かもしれません。マネージャー、リーダーから与えられ、フォロー/管理されている各々の「タスク(与えられた作業)」は、タスクを与えられた各メンバーが進捗を管理し、確実に実行してこそ、全体の「プロジェクト」が進行し、ビジネスを支えている、という目に見える実感になります。
3DEXPERIENCE WORKSでは、各タスクを管理するアプリケーションは、Collaboratibe Industry Innovator(協力しながら業界に革新をもたらす役目を担う)ロールに含まれ、使用することが可能なアプリケーションです。
プロジェクトを管理する「プロジェクト計画者(Project Planner)」は、Project Planningアプリを使用して、プロジェクトを作成できます。
1つのプロジェクトは、構成するメンバー、そのタスクおよびスケジュールで構成されます。
プロジェクト管理者は、プロジェクトの「概要」を確認するために、マイルストーン、作業状況(進捗度)、リスク、リソース使用状況など、総合的なプロジェクトの進捗管理ができます。
タスクを割り当てられた各メンバーは、Collaboratibe Industry Innovator(協力しながら業界に革新をもたらす役目を担う)ロールに含まれる、Collaboratibe Taskアプリを使用することで、与えらてたタスクを自信で管理することができます。
もちろん、全ての進捗、変更、コメントは、「プロジェクト」に反映されます。
与えられたタスクをさらに詳細化して、自分のタスクとして、タスクの難易度、自分以外のメンバーへの移管の可否など、もっと詳細に管理して、次のプロジェクトへつなげることもできますね。
Project PlanningアプリおよびCollabpratibe Taskアプリに関しては、上のバナーをクリックしてご覧下さい。
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製品設計者にとって、設計の醍醐味とは何でしょう。クラウドベースのアプリなら、いつでもどこでも、インスピレーションをカタチにできます。
カタチは、共有して進化させなければ。新たなワークフロー アプローチの扉を開いてみましょう。