今こそ、働き方改革?

「新型コロナウィルス」が、皮肉にも、本気で働き方改革の火付け役に。

新型コロナウィルス。自然災害。企業は、将来予想される社会の変化に対応していかなければなりません。
いつでも、どこでも仕事ができることが、「働き方改革」ということではありません。どう働けば効率が良くなるのか、という点をメンバーと考えることも大切でしょう。
例えば、企業のプロジェクトマネージャーこそ、会議、会議、会議の時間をなんとか減らしたいものです。しかしながら、この習慣は、長い間引き継がれています。。設計チームのメンバーに、「プロジェクトマネージャーの役​​割って何?」と尋ねても、明確な回答を持っている人は少ないのが現実です。また、プロジェクトマネージャーでさえ、自分のタスクが他の成果物にどのように関係しているかを正確に把握できていないかもしれません。

3DEXPERIENCE®プラットフォームのAppsの1つである、Project Plannerは、プロジェクト管理を一般化し、プロジェクトの最初から最後までのプロセスを可視性します。 Project Plannerは、タスクと設計データ、また人とプロセスを、共通のインターフェースを介してつなげます。プロジェクトメンバー、タスク、変更、コミュニケーション、設計データには、いつでも、どこからでも手軽にアクセスできます。

このようなコラボレーション環境においては、チームメンバーはライブデータにアクセスできるため、常に最新のステータスを共有できます。自分用のダッシュボードまたは共有ダッシュボードを使用して、1つまたは複数のプロジェクトを表示、フォロー、管理できます。つまり、チーム全体にいつでも正確で最新のコミュニケーションが提供され、生産性の向が期待できる、ということです。

プロジェクトをリアルタイムで管理

Project Plannerは、計画の進行に合わせてプロジェクトチームの活動をダイナミックに構築するチームベースのコラボレーションモデルを使用します。

1人がプロジェクト全体とすべてのタスクを定義することもできますし、各チームがサブプロジェクトを作成しそれぞれのアクティビティを定義あすることも可能です。Project Plannerは、タスクの依存関係に基づいてすべてのサブプロジェクトを時系列で結合し、明確なスケジュールで全体的なプロジェクト計画を作成します。そのスケジューラエンジンは、タスクの完了日を基準に、プロジェクトに関する制約やリソースの可用性を満たすようにスケジュールを自動的に最適化します。

 

Project Plannerは、プロジェクトを完了するための「会議」数を減らすのに役立つため、頻繁に招集されるステータスミーティングは過去のものになるかもしれません。関係するすべてのメンバーは、オフィスにいても、出張中でも、自宅で仕事していても、デバイスを問わずダッシュボードにアクセスし、プロジェクトのステータスを確認できます。Project Plannerは、関係者にスケジュールの変更をリアルタイムで提供し、すべてのプロジェクトメンバーはオンラインでステータスを追跡できます。タスクが完了すれば、そのステータスは、関連するチームに即座に通知される一方で、プロジェクトリーダーはタスクまたはマイルストーンが遅れるともちろん、その通知を即座に受け取ることができます。

すべてのプロジェクトデータを1つの安全な場所に保存する

プロジェクトは常に安全です。プロジェクトマネージャーは、様々なメンバーにさまざまなレベルのアクセス権(閲覧者(ビューア)、作成者、またはリーダー)を割り当てることができます。Project Plannerは、3DEXPERIENCE®プラットフォームのセキュリティ定義に従って、タスクの成果物とファイルへのアクセス権を維持します。

プロジェクト中に生成されたすべてのデータはプロジェクトに紐づけられ、全ての変更追跡記録を残します。このデータは、製品開発チームにとって有益な学習ツールとしても役立ち、何がうまくいったのか、何が改善が必要なのかを発見することにも役立ちます。

データは3DEXPERIENCE®プラットフォーム上に安全に保存され、メンバーは、インターネットに接続されたデバイスを使用して、いつでもどこからでもプロジェクトダッシュボードにアクセスできます。

 

メールや電話なしで通信できる?

このような環境を構築することで、設計チームメンバーだけでなく、関係者全員が、壮大な計画の中で、今、何がどこにあるのかを見ることができます。マーケティングメンバーは、コンテンツ作成の時間枠を獲得するためにエンジニアリング部門のタスクがいつ頃終了するかを自分自身で探すことができます。

Project Plannerを使用すると、人々をタスクだけでなく、デザインファイルやドキュメントファイルなどの特定の成果物とも結び付けることができます。これが、3DEXPERIENCE®プラットフォームの「真の価値」です。人、アイデア、タスク、データを結び付ける、ということです。

マネージャおよび経営層は、プロジェクトの成果物に、プロジェクトのステータスに、手軽にリアルタイムにアクセスできます。CADシステムやその他のツールを使用せずに、外出先でもオンラインでCAD設計やその他のデータを確認できることを想像してください。

今こそ、本気で、働き方改革?を考えられるかもしれませんね。

 

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