SOLIDWORKS Simulation の結果精度?知りたいですか?

近年、FEM解析の精度について尋ねられることはほとんどありません。それほど、FEM解析が一般に広く知られるようになり、その使用「効果」が評価される時代になったのだと考えられます。

精度についてお客様から質問されることが無くなったからといって、SOLIDWORKS Simulationの解析テクノロジーについて、開発が止まっているわけではありません。1980年頃から、コンピューター(ハードウェア)技術の進化とその利用が幅広い分野で進み、産業界においても実際の工学問題の解決にFEM手法が用いられるようになりました。それと同時に「理論的手法」や「精度」について関心が寄せられるようになり、市場で販売される「ソフトウェア」についても十分な検証がなされるべきという声があがるようになりました。その結果、有限要素法とその利用基準のための英国の機関として、”The National Agency forFinite Element Methods and Standards”(NAFEMS)が1983年に設立されました。当時、最も関心が寄せられていたのは、ソフトウェアの「精度」であり、どんなソフトウェアに対しても検証できるような標準的な”ベンチマーク”を開発することが、NAFEMSの最初の取り組みだったのです。SOLIDWORKS Simulationを含む多くのソフトウェア企業は、このNAFEMSのベンチマークテストを採用し、ソフトウェア品質管理のプロセスの一部としています。SOLIDWORKS Simulationをアドインすると、メニューの ヘルプ>SOLIDWORKS Simulation> 検証> NAFEMベンチマーク をご確認いただけます。このベンチマークが、「精度」を保証してきました。この度、AFNOR(Association Française de NORmalisation, French Standardization Association)によって出版された構造解析ソフトウェアを検証する101の検証例題に沿って、SOLIDWORKS SImulationが評価されたことを皆さまと共有させていただきます。SOLIDWORKS Simulation 2019によって得られた101の検証例題結果と、AFNORによって提供された検証例題結果と比較したレポートをご覧になりたい皆様は、ここをクリックして下さい。101の検証例題は、線形はもちろん、非線形、線形動解、熱伝導および熱応力など、幅広いFEA適分野をカバーしています。本レポートは、140ページに渡る大作です。必見の価値有!

 

CAEツールを使う前と後_マンガと動画で学ぶ構造解析

CAEを学ぶとき、必ず知っておきたいポイントが応力。
本サイトでは、解析の基礎『構造解析』を、ツールを使う前と後で比較し、設計者自身がCAEツールを使う基礎を学んでいきます。

SOLIDWORKS Japan

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