モデリング日本一を決めようじゃないか!

モデリング日本一を決めようじゃないか!
―SWWJ2019のModel Mania®のモデリング回答例と結果発表

SOLIDWORKS World Japan 2019でModel Mania®を実施いたしました。本ブログ記事では、問題のモデリング手順と順位を発表します。

みなさん、Model Mania®をご存知でしょうか?SOLIDWORKS WorldというSOLIDWORKSが年に一度1-2月に米国で開催する、全世界のSOLIDWORKSユーザー様、代理店、パートナー、SOLIDWORKS社員が一堂に会する、 世界最大の3次元CADイベントです。そしてModel Mania®は、SOLIDWORKS Worldで20年間続いているモデリングコンテストです。2017年からはModel Mania®に登録商標マークがついているところからしても、大変に力が入っている事がわかります。
実は昨年のSOLIDWORKS Worldの日本版 SOLIDWORKS World Japan 2018から日本でも、このModel Mania®を開催しました。今年も、もちろん実施し、参加者は14名でした。本ブログ記事では、その時の順位の発表と回答例となるモデリング手順についてポストさせていただきます。

*14名の参加者のみなさん、熱くモデリング中!

*今年の問題はこちらです。

結果発表の前に、Model Mania®のルールを説明します。ルールはいたって簡単です。図面を見て、それをモデリングするスピードを競います。図面は2種類です。フェーズ1と2となっており、フェーズ2はフェーズ1の設計変更をされた形となっています。確認するのは、質量となり、質量の値が合っていれば正解で、その時のスピードが記録されます。今年からは、日本版Model Maniaではフェーズ3が追加されました(米国では昔からこれも評価に入っています)。 これは、完成したモデルに対してSOLIDWORKS SimulationかSimulation Xpressにて強度計算をします。最も低い安全率が所定の値になっているかが問題になります。このフェーズ1~3をすべて正解したときのタイムが早い方が勝者となります。

1位はAmazon Echo Show 5、 2位はAmazon Echo Dot、 3位は便利旅行圧縮バッグの景品も出ております。

こちらの動画は、ぜひともSOLIDWORKSユーザーの方にはご覧いただきたいと思います!! 今回のモデルマニア2019のモデリングの手順の動画です。この動画にはちょっとしたTech Tipsも入っています。ぜひとも今後の設計時のモデリングのご参考にしていただければ思います。

 

そして、結果発表となります。 3位は日置電機株式会社の岩崎 光 様で時間は28分14秒でした。岩崎様おめでとうございます! 4位との差はなんと30秒でした。 2位は株式会社セガ・インタラクティブの冨永 麻子 様で時間は27分22秒でした。 冨永様おめでとうございます!! 1位はアイテックソリューション株式会社の森口 道祥 様で時間は17分20秒でした。 森口様おめでとうございます!!!

*1位のアイテックソリューション株式会社の森口 道祥 様 渾身のガッツポーズ!!!

以下が1~7位までの結果となっております。みなさん、Model Mania®の図面をみて、自分ならどのくらいの時間でできるかを挑戦してみてくださいね!

順位 フェーズ1 フェーズ2 フェーズ3(最終)
1位 12分06秒 15分52秒 17分20秒
2位 21分47秒 25分03秒 27分22秒
3位 20分51秒 25分52秒 28分14秒
4位 17分21秒 20分13秒 28分47秒
5位 20分54秒 28分05秒 30分14秒
6位 23分01秒 33分24秒 41分50秒
7位 31分03秒 36分01秒 46分06秒

 

そして、来年も、SOLIDWORKS World JapanでModel Mania®がございましたら、ぜひ、チャレンジしてみて下さい!

 

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