DraftSight Mac版、もうご存知でしたか?
DraftSightは、MacOSをサポートしていることをご存知ですか?
昨年、Appleの最新のデスクトップOSであるBigSurがリリースされました。読者の皆さんは、BigSuへのアップグレードはお済でしょうか?そして、DraftSight Professional2020をインストールして、試用を試してみた方はいらっしゃいませんか?
既に、DraftSight 30日間お試しサイトでは、最新バージョンのDraftSightfor Mac版をダウンロードし、Macで試用することができます。
ファイル互換性の問題はまったくありません。Windows10ラップトップから図面をコピーし、デスクトップにドロップすることができます(exFat(WindowsおよびMacの両方に対応する)フォーマット形式でフォーマットされたUSBキーなどを使用することが必要です)。
ほとんどの時間、Windows PCを使用している読者の皆様の場合、MacのDraftSightインターフェイスが少し違うことに気づくでしょう。Mac版のデフォルトは、「フローティング」インターフェースなのです。もちろん「固定」インターフェースに変更できます。「固定」インターフェイスに切り替えるには、次の手順に従ってください。
1. コマンドプロンプトで、「UIMode」とタイプします
2. UIモードを切り替えます
3. 作業しているファイルを保存し、DraftSightを終了します
4. DraftSightを再起動します
こうすることで、見慣れた「固定」インターフェイスに変更することができます。
職場では、Windows、自宅ではMac。どこにいてもDraftSightをご利用いただけます。
DraftSightの詳細および30日間の無料トライアルを開始する方法については こちらをご覧ください。