「エイリアス」のエクスポート、インポート

カスタマイズした「エイリアス」をエクスポートして、別のPCにインストールされたDraftSightで使用するというのはどうでしょう。

前回のブログでは、DraftSightで、「Alias(エイリアス)=別名」をカスタマイズする方法を取り上げました。
今回は、別名(エイリアス)を個人用にカスタマイズしたリストをエクスポートおよびインポートする方法をご紹介します。
別名(エイリアス)は、DraftSight機能名を「略」して表現できる方法であり、コマンドラインに入力して、指定された機能をアクティブにすることができます。別名(エイリアス)を使用すると、頻繁に使用するアイコンを使用するたびにリボンのどこにあるのか探す必要がなくなるため、時間を大幅に節約できます。
リボンの[管理]タブ>[オプション…]アイコンを選択します。[ユーザープリファレンス]を選択し、右ウィンドウから[別名(エイリアス)]の左にある「+」をクリックして、すべてのコマンドとそれに対応する別名(エイリアス)一覧表を表示し、カスタマイズができます(前回のブログでご紹介しました)。
カスタマイズが終了したら、「エクスポート」ボタンをクリックし、ファイル名を指定します。

 

デフォルトの保存フォルダは、C:\(ユーザー)\(ユーザー名)\AppData\Roaming\DraftSight\(バージョン名)\Alias です。
エクスポートしたファイルを、DraftSightのインストールされた別のPCへコピーします。同様に、別名(エイリアス)のデフォルトフォルダが存在しますので(C:\(ユーザー)\(ユーザー名)\AppData\Roaming\DraftSight\(バージョン名)\Alias)、そのフォルダに保存するのが、最も問題の無い方法です。ただし、企業のPC運用にルールがあり、Cディレクトリには、書き込みが許可されていない場合もあります。その場合は、書き込みのできるドライブに保存して下さい。いずれのフォルダにあっても「インポート」すれば、カスタマイズした別名(エイリアス)機能を、どのPCでも使用することが可能です。

 

カスタマイズ環境で、サクサク図面。お試し下さい。

 

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