[第49回]え、マジっすか。そんなの知らなかったテクニック

お久ぶりです。不定期で、「そんなの知らなかった~」テクニックをご紹介していく「マジっすかシリーズ」。今回は、「サーフェスモデル」のあれこれを、3回にわけてご紹介します。

 

3つのトリッキーな形状:その1
トリッキーな3つの部品をご紹介していきます。最初の部品は、サーフェスモデリングの特長を活用して作成しています。部品を開いて、フィーチャーマネージャーツーリーのフィーチャーをご確認下さい。各フィーチャーに記載されたコメントを確認して下さい。サーフェスとソリッドボディの機能を使用して異なる形状を作成していくプロセスをご確認下さい。

モデルのダウンロードここ をクリックして、検証する最初の部品をダウンロードして下さい。本モデルは、SOLIDWORKS2022 SP0 で作成されています。SOLIDWORKS2022以前のバージョンでは、開くことができませんのでご注意下さい。

使用するフィーチャー:境界サーフェス、厚み付け、サーフェストリム、弦の幅オプション(フィレット)、シェル

連続3回、「マジっすか」テクニックをお楽しみください。

 

 

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