3DXWJ2021 どのセッションを見ようか 迷っているお客様へ
SOLIDWORKS並びにSOLIDWORKSソリューションを一気に丸ごと知るチャンス!それは、3DEXPRIENCE WORLD JAPAN 2021(3DXWJ2021)に他なりません。そして、3DXWJ2021は、SOLIDWORKSおよびSOLIDWORKSソリューションの最新情報をお届けする場でもあります。
3DXWJ2021では、「ソリューションのヒントを得る」「製品知識を深める」と題したカテゴリに、30以上のセッションをご用意してお客様の参加をお待ちしております。まずは、参加ご登録からお願いいたします。
セッションを「カテゴリ」で検索するには、3DXWJ2021イベントサイトへアクセ後、「カテゴリーを指定する」バナーをクリックして下さい。
では、最初に、SOLIDWORKSの使い方のヒントを得るための必見セッションをご紹介しましょう。「機械・装置・設備をSOLIDWORKSでやっちゃおう!①構想&詳細設計編」と、「機械・装置・設備をSOLIDWORKSでやっちゃおう!②レイアウト&付帯設備設計編」を、視聴することをお勧めします。
昨年の3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2020では、SOLIDWORKSファンの皆様の大人気は、なんといっても「SOLIDWORKS凄ワザ列伝」でした。セッションタイトルが目を引いたのかもしれませんね。今年は、数々のヒントを使う「場面」を想定しながら、明日から使える「ヒント」としてご紹介していきます。「機械・装置・設備をSOLIDWORKSでやっちゃおう!①構想&詳細設計編」と、「機械・装置・設備をSOLIDWORKSでやっちゃおう!②レイアウト&付帯設備設計編」2つのセッションは、いつでも、どこでも視聴可能なオンデマンド配信です。カテゴリーは、「製品知識を深める」に掲載されています。
PCで、セッションをキーワード検索する場合は、以下の方法もご利用いただけます。
①3DXWJ2021イベントサイトへアクセス後、CtrlキーとFキーを、同時に押す
②(使用している)ブラウザーの右上に表示される検索ボックス(白いボックス)に、検索タグを入力(例:テクニック)
③検索ボックス、右のほうに表示されている矢印(下方向▽、上方向△)をクリックする
の操作で、セッションを検索することもできます。
各セッションにご参加いただき、アンケートにお答えいただくことで、50ページを超える超大作資料(PDF)をゲットすることができますよ。
お客様に「ヒント」を実際に使っていただき、「使えるねぇ」と実感していただくことが私達SOLIDWORKSの喜びです。
「聞き洩らしたぁ」「あれっ**と何が違うんだ」「みんなにも知らせよう!」と思ったら、是非、アンケートにお答えいただきセッション資料をダウンロードして下さい。
次のご紹介は、設計者にとって今や欠かせないプロセスとなった、検証(シミュレーション)セッション、です。
3DXWJ2021では、シミュレーションに関する知識をご紹介するセッションも充実しています。「SOLIDWORKS Simulation テクニカル講座メッシュ編 基礎から活用テクニックまで(株式会社大塚商会)」「解析は早くて当たり前の次のステージへ ~リアリティ追及への扉を開ける~(ソリッドワークス・ジャパン)」「SOLIDWORKS Flow Simulationで流れをつかもう(株式会社構造計画研究所)」など、幅広くシミュレーションを学ぶだけでなく、最新のテクノロジーが、皆さんの設計をどう変化させるのか、についても触れることのできる絶好のチャンスです。「解析」でキーワード検索すると。。。かなりの数の「解析」がヒットしますが、お見逃しなくご視聴下さい。
最後のご紹介は、SOLIDWORKSユーザーの皆様には無くてはならないPDM(データ管理」ツール。データ管理を事業/企業全体に拡張するのが「プラットフォーム」ソリューションです。皆様が日常的に活用しているAmazonや、楽天市場と言ったEC(電子商取引)サイトは、プラトットフォームを基盤に複数の製品やサービスをお客様に提供していますよね。3DEXPERIENCEプラトットフォームは、製造業界の企業の皆様に、「土台」を提供し、業務上使用するアプリ(ツール)の利便性を向上させると共に、皆様のパートナー、さらに、皆様の先にいるお客様との関係性強化につながることを期待するものです。
3DXWJ2021では、SOLIDWORKSユーザー様だからこそ、3DEXPERIENCE プラットフォームが必要な理由を多数のセッションを通じて、皆様にご理解いただく機会を設けています。設計チームだけに留まらないデータ管理。全てのデータは関連付けられて蓄積され、追跡ツール、分析ツール、を使って「情報」を作り出します。「情報」は、企業がビジネスを進めるための財産です。財産を築き上げるための「土台」が、プラットフォームです。3DXWJ2021にご参加いただくことによって、少しでもプラトットフォームをご理解いただければ幸いです。
これ(製品)を作ったらお客様が喜んでくれる、という考え方から、社内外を問わず多種多様なデータを蓄積して分析し市場に応える、という考え方に少しずつ変化させていく、というのはどうでしょう。
3DXWJ2021では、「市場・業界を考える」というカテゴリに、新しい切り口でビジネスを進めていくヒントをご紹介するセッションを集めました。
ここではご紹介しきれない40以上のセッションをご確認下さい。3DXWJ2021ご参加のご登録は、下のバナーからどうぞ。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。