3DEXPERIENCE WORLD JAPAN 2020 Day5 ハイライト

本日はDay5 【スポンサーセッション】をご紹介いたします。

「その3Dデータ、設計ルールに適合ですか?DFMpro で瞬速 Check !」ディー・エフ・エム株式会社のセッション

先週火曜日から金曜日まで、3DEXPERIECE World Japanのご視聴をいただきまして、誠にありがとうございます。少々オンライン疲れ…してしまうタイミングかもしれませんが…デスクからあるいは会議室から本イベントを快適にご視聴いたけておりますでしょうか?

本イベントでは各プログラムは30分のセッション構成としています。集中して視聴を続けていると知らず知らずのうちに肩に力が入ってしまうもの…ぜひ休憩を取りながらのご視聴をお願いいたします。そしてオンラインイベントへのご感想等も、忌憚のないご意見をアンケートへのご協力をお願いいたします。

11/16,17は、先週お送りしてきた各30分のセッション内容よりも、より広く、深く、SOLIDWORKSの周辺ソリューションをご紹介して参りました。先週11/12のSIMULIAworksご紹介に始まり、Flow Simulation 2021の新機能、そしてSOLIDWORKSをより快適に使用できるためのヒント満載でご紹介いたしました。

11/12(木) 12:00-12:30
SOLIDWORKS Simulationから一歩先へ。SIMULIAworks紹介セミナー
11/16(月) 10:00-10:30
事業の継続性を実現する設計者のテレワーク実現手法 一挙公開!

HP ZCentralRemoteBoostのご紹介(日本HPセッションより)

11/16(月) 11:00-11:30
Surface Book 3で「設計」の働き方をモダナイズ
11/16(月) 13:00-13:30
配線検討をデジタル化!3D 配線設計によるコスト削減!
11/16(月) 14:00-14:30
SOLIDWORKS に統合されたハーネス・配管設計システムについて

ハーネスの3D部品モデル(エンブレムのセッションより)

11/16(月) 12:00-12:30
Microsoft Azure の基盤でSOLIDWORKSを
11/16(月) 15:00-15:30
熱と流体が見えてくる、使って便利、SOLIDWORKS Flow Simulation

SOLIDWORKSFlow Simulation 2021の新機能が紹介されました!(構造計画研究所のセッションより)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

11/16(月) 16:00-16:30
その3Dデータ、設計ルールに適合ですか?DFMpro で瞬速 Check !

月曜日、火曜日この2日間で注目ポイントは、ハードウェアについて、HP、Microsoft、Dellの各社から最新のワークステーションのご紹介だけに留まらず、快適にテレワーク環境を実現するための各社独自ソリューションの紹介、そして、知見が披露されています。11/17も引き続きご注目ください。今回より私たちSOLIDWORKSが新たにご提案する3DEXPERIENCEについても、今あたらしいご提案がはじまったばかりです。販売代理店のみなさまによりいくつかのセッションでも、ご紹介がございます。

11/17(火) 10:00-10:30 SP-9
設計者の安全・快適なテレワークを実現するモバイルデバイスの選び方
11/17(火) 11:00-11:30 SP-10
今すぐ使ってみたくなる!薄い!小さい!新型ワークステーション
11/17(火) 12:00-12:30 SP-11
SOLIDWORKS PDM をさらに活用するための 7つのツール
11/17(火) 13:00-13:30 SP-12
ニューノーマル時代における効率の良いテレ設計業務のあり方とは
11/17(火) 14:00-14:30 SP-13
3Dデータの全社活用によるものづくり業務改革
11/17(火) 15:00-15:30 SP-14
SOLIDWORKS 図面の効率化

#solidworks #3DXWJ20 #3DEXPERIEENCEWorldJapan
#効率化 #3Dデータ活用 #PDM #熱 #流体 #図面 #SIMULIAworks

本セッションをもしもお聞き逃しの場合には、11/19から開始するオンデマンド視聴をぜひお申込みください。スタッフ、社員一同、みなさまの3DEXPERIENCE Worldへのご来場・視聴を心よりお待ちいたしております。

SOLIDWORKS

SOLIDWORKS

Dassault Systemes SOLIDWORKS Corp.は、データの作成、シミュレーション、管理、テクニカル コミュニケーション、電気設計、ビジュアリゼーション、コラボレーションを行い、エンジニアリング リソースの革新と生産性を達成するための完成されたソリューションを提供しています。